バッテリーにはご用心


こんにちは、モトラッドヨコハマの竹下です。

今年は雨の日が多かったせいか、夏の間乗れず、秋になって乗ろうとしたらバッテリーを上げてしまったという方が結構いらっしゃいました。

 

バッテリーは使っていなくても自然放電します。また、最近のオートバイはイグニッションOFFの状態でも微量の電流を消費します。

 

1か月、2か月乗らないと、または普段からあまり乗らない方だと、バッテリーが上がってしまいます。

 

バッテリーの電圧が12V以下だとバッテリー上がりの恐れがありますので充電の必要があります。

 

また、充電して12V以上あっても容量が少なくなっているとエンジンが掛りません。 バッテリーの寿命です。

 

dscf5219 dscf5222

 
充電した後、テスターで電圧を図りながらイグニッションON、この時点で12Vを下回るようでしたら論外ですが、セルモーターを回してみてセルモーターが回っている間、バッテリーの電圧が10Vを下回るようでしたら、そろそろバッテリーの寿命です。交換が必要です。

 

通常バッテリーの寿命はバッテリーメーカーの言うところではだいたい3年位ですが、使う方によって様々です。年に何回かしか乗らないとか、パーキングライトを消し忘れてしまったとかで完全にバッテリーを上げてしまったりすると、1年も持たなかったりする場合もあります。

 

簡単にバッテリーをテストできるものもありますので、おかしいなと思ったらご相談ください。

 

上がりぎみのバッテリーでなんとかエンジンを始動し、アイドリングでバッテリーを充電するのは厳禁です。火災になった例もありますので、絶対にやめましょう。

 

dscf5223