2018.07.30 Let’s restore


こんにちは!環2市沢店の佐藤です。

 

今回は、とあるお客様のレストア兼カスタムのご依頼の話です。

 

 

 

熱い依頼は唐突に来る。

事の始まりは、1本の電話からだった。

 

『古いバイクで、ぼろぼろなんですが、どうにか修理して頂けませんか?』

 

マニアックなバイクで無ければ、どんなバイクでも修理できる自信があった。

二つ返事で了承し、お客様とバイクの到着を待った。

 

到着したバイクを見て、懐かしさと修理にかなりの予算がかかること同時に思った。

 

ホンダ MAGNA FIFTY

懐かしいバイクだ。

私が高校生の時によく見たものだ。最近は、めっきり見なくなったものだ。

 

フォークのオイル漏れや、フレームの潰れ、タンクの凹みなど破損箇所を見てみると大変多い。

どこまで直すのか、どこまで目を瞑れるのか、そんな話をお客様とした。

 

直すなら買ったほうが安いのは目に見えて分かっていた。

 

しかし、その若き青年のお客様は、このバイクへの思い入れや、いかに大切な物かを熱く語られた。

 

お客様の気持ちを踏みにじってはいけない。

お客様のオートバイライフをサポートするプロとしての意地を。。。

 

そう、”丸富スタイル”の見せ所だと思った。

 

ひとまず、お預かりし、修理を進めていった。

 

だが、思ったより修理は難航した。

 

古くて部品が出ないものが多かった。

 

諦めるしかないのか。。。中古部品も数は少なく状態も良くないものが多い。。。

 

しかし、一つの思案が巡った。

 

社外部品を多用して、新しく生まれ変わらせようと。

お客様からの了承を得て、修理を開始した。

 

『早く俺を動かしてくれ!』

バイクも動き出す、その時を待ちわびているようだった。

新しいフレームに付いていた部品を乗せ換える。

 

レストアとは、楽しいものだ。ついつい時間を忘れてしまう。

 

かなり、形になってきた。

 

後は、部品の到着を待つばかりだ。

 

そう自分に言い聞かせると、今日は工具を置いた。

お客様の笑顔を思い浮かべながら・・・

 

 

いかがでしょうか!?

やっぱり、カスタムとレストアは楽しいですね!

 

次回は部品が間に合えば、完成した姿をお披露目いたします!

 

乞うご期待!!

 

以上!丸富オート販売 環状2号店 佐藤でした!!