2018.01.19  日々是好学


こんにちは!戸塚駅前店 佐藤です。

この時期、大活躍の「グリップヒーター」便利アイテムとしてこのブログでも何度か登場しましたが、今回は走行中に切れてしまうという車両のお話です。

エンジン始動直後は正常に作動し「HI」までインジケーターランプが点灯しているものの、数分後には勝手に「LO」になってしまうとのこと。おそらくカプラー部分の接触不良か配線の断線かと思い点検し始めましたが異常は有りません。断線でなければ消去法でインジケーターランプ&スイッチ部分の「ユニット」の故障で間違い無いかなと思い、「ユニット」の値段を調べてみたところ・・・

 

 

意外と高い!?

それもそのはずこちらのグリップヒーター、バッテリー上がり防止のため発電量の少ないアイドリング中は自動的に「LO」に切り替わり、アクセルを開け発電量が増えると自動的に「HI(設定の強さ)」にもどるという優れた機能が付いているからです。

答えは、そこにありました。

確かに測定してみるとこちらの車両、エンジン始動後徐々に発電量が下がって行きます。(点検中ハンドルカバーを外していたのでヘッドライトは消灯。その分電圧が安定していて症状が出ず悩んでました。)

 

ということで今回の原因もこいつ ↓

またしてもレギュレターに悩まされました・・・

気付きを大切にしましょう(今日の心がけみたいですが)と、グリップヒーターが切れてしまう時は発電量を疑おうと思った案件でした。