2009年最初のレース、東日本チャレンジカップに参戦してきました。
今年もライダー中村勇志がST600とJSB1000にダブルエントリー。マシンはST600がGSX-R600(K9)、JSB1000がKTM 1190 RC8 Rと、どちらもニューマシンです。新車が届いたのがどちらも2月という事でまだまだ調整不足な感がありますが、果たしてどうなる事か…。
早速予選前の車検で一騒動あり、GSX-R600は難なくクリアしましたが、RC8 Rが排気騒音で規定の105dBを大幅に超える110dBで車検に通らないというアクシデント。
急遽騒音を抑えるための加工をして何とか車検クリアしましたが、排気出口がちょっと下向きなため、地面に音が反響して大きくなってしまっている可能性があります。
こちらは要改良です。
自己ベストの59.929を記録して早々に切り上げ、結果予選2位での通過となりましたが、またまたアクシデント。
マフラーの形状がレギュレーションに合致しないので車検不適合との事。KTMのキットパーツのマフラーである事とノーマルマフラーも同形状である旨を伝え、大会本部側の方にも理解していただいた上で『賞典外』という事で走らせてもらえる事になりました。
3月に車両公認が取れましたので、今後はこの形状で車検に通ります。RC8オーナーさんご安心ください。
レース前の練習走行で1分0秒台で走れているのでポールポジションを狙っていたのですが、なんと5週目に転倒、走行不能となりました。『集団の中に入ってしまい焦ってしまったのが転倒の原因です』とライダー中村のコメント。決勝までの修復は無理でリタイヤとなりました。
RC8 R初のレース、順位は付かないものの20週のレースを走るのはデータ取りにも貴重な経験となりました。
セッティングが決まらない足回りの為、序盤でタイヤの消耗が激しくズルズル後退していき、見かけ上の順位は5位でチェッカーとなりました。
RC8 Rの改造やレース詳細などはKTMショールーム店長ブログでも公開中です。
次のレースは4月19日の日曜日、MAX10のSuperMAXクラスにRC8 Rで参戦します。
皆様の応援とお手伝い宜しくお願いします!